幼少から正しい姿勢を

幼い頃からピラティスを通して正しい姿勢を学ばせてあげることはとても重要なことであると思います。日本では学校の授業で学ぶことがないため、「正しい姿勢」が何なのかを学ばずに大人になります。大人になって初めて自分の姿勢が悪いのではないかと気になりそこからピラティスを学び始めるお客様は非常に多くいらっしゃいます。大人になる前にできるだけ早く学ぶことが必要なのです。
良い姿勢は集中力をあげる
姿勢が悪いと体のバランスが崩れ、心のバランスもとりにくくなる。ピラティスの本場NYではビジネスマン達が集中力をあげ仕事の能率アップのために早朝ピラティスを行っている方も多いようです。子供たちの集中力を上げさせることができれば個々の能力をもっと引き出せるのではないでしょうか
運動が苦手な子供たちに
運動はコツ。体の使い方を教えてあげることで運動神経は向上します。必要なのは大人がこれからの人生において本当に必要なことをまず学ばせてあげることではないでしょうか?大人になって様々なスポーツを楽しめる。そこから自信が生まれます。自信のある子供たちを育てましょう。